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水素吸入が、究極の療法。


厚生労働省『水素ガス吸入療法』が〈先進医療B〉として承認!

厚生労働省は2016年12月1日より『水素ガス吸入療法』を<先進医療B>として適用いたしました。(2016年11月30日発表)

心肺停止より蘇生後の患者に水素ガスを吸入させ、臓器障害および脳機能障害などの後遺症を軽減させ、より多くの患者の社会復帰を見込める療法として、水素ガスの有効性が認められたものです。

先進医療とは、厚生労働大臣と内閣府特命担当大臣、行政改革担当、構造改革特区・地域再生担当との基本的合意に基づき、その有効性・安全性・必要性などが審査され、先進医療Bは、先進医療Aよりもさらに厳しく審査され、「医療技術の安全性、有効性等に鑑み、その実施に係り、実施環境、技術の効果等について特に重点的な観察・評価を要するものと判断されるもの」として認証されるものです。

水素ガスの臨床研究を国が認めた形となり、『心肺停止後の水素ガス供与が有効である』とのことは、水素ガスの大きな可能性を示唆しており、今後、実際の医療機関での臨床研究が多く行われることによって、水素がもたらすメカニズムや最適な施術方法が解明され、さらなる水素の効果・効能が立証されていくことになるでしょう。


慶應義塾大学医学部 佐野元昭氏は、「水素ガスは、悪玉活性酸素を除去する作用だけでは説明できない。実に多面的治療効果を発揮する。今後は、臨床研究に加えて、水素ガスが治療効果を発揮する分子機序を解明する基礎研究を充実させていくことが肝要である。」と語られています。


「先進医療の各技術の概要」第3項先進医療【先進医療B】68番『水素ガス吸入療法』 (厚生労働省)
厚生労働大臣の定める先進医療及び患者申出療養並びに施設基準の一部を改正する件 告示本文(PDF) 新旧対照表(PDF)
 出典:厚生労働省法令等データベースサービス(平成28年11月30日厚生労働省告示第401号)
慶應義塾大学病院 > 「先進医療の開発」 > 「水素ガス吸入療法」 > プレスリリース
慶應義塾大学医学部 佐野元昭氏著「水素ガス吸入療法による心肺停止蘇生後臓器障害抑制」(国立研究開発法人 科学技術振興機構 [JST])





水素吸入の摂取目安

疾患名と推奨値