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ワクチンを打った人は「コロナ」にも「ほかの病気」にも罹りやすかった

日本国内の各病院が「4回目のコロナワクチン接種を中止」を発表


ワクチンそのものに『命に係わる重大な欠陥』があることが判明

ワクチン接種後にガンの発症リスクが1433倍増加を確認

 

世界最高峰機関であるアメリカ食品医薬品局(FDA)がファイザー社から受け取っていた資料を裁判敗訴によってようやく公開。ファイザー社からの38ページにおよぶ 「承認後の副反応報告の累積分析」 では、2021年2月末までに1291種の副反応の実態が記載、心臓・脳・腎臓など重要臓器の重篤な障害、および死亡例が明記されていました。
日本でも、厚労省発表「重篤な副反応報告」が毎月600〜900 件と増加しています。米国疾病予防管理センターの予防接種安全監視システムは、2022年6月17日までにアメリカで13388人がワクチンが原因で死亡すると発表していました。

 

将来に渡り作り続けられる血栓...ワクチンがさまざまな病気の足かせになる

 

副反応の起こるメカニズムと関連する重大な問題点が明らかになり、当初コロナ感染では肺炎を起こして亡くなるという事でしたが、実際にはウイルスの周りのスパイク蛋白が全身で血栓を作り、その血栓による炎症で呼吸不全、重症化することが判明しました。
mRNAは通常数分から数日で分解しますが、今回のmRNAワクチン(ファイザー・モデルナ)は簡単に分解されないようRNAの一部を変化させていたことが判明し、接種回数を重ねるたびに問題が繰り返され、副反応の危険性が長く続くおそれが懸念されています。さらに遺伝子情報の伝達において、正常な細胞ではDNAからRNAへの情報伝達は一方向ですが、このワクチンでは「逆」に、問題のある、RNA情報がDNAに写され半永久的な健康被害の問題になりうるとされる研究も行われています。

免疫機能の低下や免疫システムの異常をきたしている可能性があり、今回のワクチンが自然免疫力(一次防御)を低下させ、リンパ球(二次防御)を減らしている可能性があると発表され、長期間に同じような免疫を作ろうとするシステムが働き続けるため、自己免疫疾患の増加が懸念されています。
日本でも帯状疱疹やリウマチ患者が増えているという発表もあり、注意喚起がなされ出しています。なお、EUの医薬品局規制当局が「ブースター接種を頻回に行うと免疫能に悪影響を及ぼす恐れあり」と警告を出しています。

2〜3年後の

オミクロン株には、現在のワクチンでは『ほとんど効果がない』

 

ワクチンの効果は2回目以降メーカー発表ほどの効果はなかったことが判明するとともに、現在ではオミクロン株に置き換わり、4回目接種に関しては世界各国および日本でも研究者から疑義が出されていました。
京都大学名誉教授 川村孝氏の論考によれば、ファイザー社発表の本物と偽物を誰も知らされず行う二重盲検法での治験データを分析すると、「0.7%に効果、残りの99.3%の人は接種してもしなくても結果は同じ」との解釈結果になったとのことです。
現在、ファイザー社はオミクロン株 BA4/5用のワクチンを作り好成績と発表。現在のものに効果があるなら、作る必要ありません。


接種した人も未接種の人も、それならコロナ対策どうすれば?

 

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