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噂に惑わされてやらない 嘘くさいと思ってやらない

水素の効果を知らずに試さないなんて、

もったいない!

未だ科学的には未知の力を秘める水素。
実際には、医学的に600種類以上の病気に効果がみられることが証明されています。





水素は100%の実感!

間違った知識&経験にご注意ください。たった1〜2回の摂取ではすぐに効果が現れない場合があります。継続して摂取し1週間単位〜6ヶ月単位で比べてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

からだの悩みをお持ちの方へ。簡単解決! 医療も美容もこれで決まり!


身体を若返らせたり、病気を予防や治療したりと、今、そのパワーが注目されている”水素”。
いったいどうして水素が身体にいいのか? ほかの物質と何が違うのか?
ざまざまな文献をもとに詳しく解説!


「水素で血圧が下がった」「水素でリウマチの痛みが和らいだ」「水素でアトピーが改善した」「水素で肌ツヤがよくなった」etc…
学生時代に化学の時間で名前を聞いたことがあったり、最近ではクリーンエネルギーの水素自動車でよく耳にするこの"水素"。
実はいま、この水素がクリーンエネルギー社会だけでなく、私たちの身体、つまりスローエイジング(老化抑制)や病気の予防に効果があるということで世界で注目を集めています。
日本国内でもTBS系『はなまるマーケット』などの生活情報番組や『週刊文春』、『DIME』、『週刊女性』、『karadaLEON』などでも特集が組まれ、大きな反響がありました。

『そもそもなぜ人体は老化し、病気になったりするのか』

 それは体内で作り出されている悪玉活性酸素(=ヒドロキシルラジカル)が根源と言われている。ご存知のように私たちの身体は60兆個を超える細胞でつくられています。そしてさらにその細胞の中に数十〜数百の"ミトコンドリア"という器官が存在し、私たちの生きるエネルギーはまさにそのミトコンドリア工場で生産されています。
ところが、工場には副生産物がつきもの。生きるためのエネルギーを産み出すかわりに活性酸素を放出してしまうのです。
この活性酸素のなかでも、もっとも酸化力の強い悪玉活性酸素(=ヒドロキシルラジル)は細胞や遺伝子さえも破壊してしまい、それによって身体は錆つき、万病や不調、老化につながるというわけです。

『水素が注目される理由その@』

 そして、この活性酸素を除去(中和・還元)できるのが水素。ほかにもコエンザイムQ10、ビタミンC、E、ポリフェノール、カテキンなどが一般的によく知られていると思います。
そんなさまざまな抗酸化物質(活性酸素を還元する物質)がある中、なぜ水素が世界の医学者から熱い視線を浴びているのか?
それは水素だけの特性があるから! まずそのひとつが拡散性。ビタミンCなどの抗酸化物質や薬は分子の大きさからして血管を通じてしか体内を移動できません。つまり、移動範囲とスピードに限界があるのです。
ところが水素は地球上でもっとも小さい分子。アルミ以外のものはすべて通り抜けてしまいます。皮膚はもちろんのこと骨の組織さえ通り抜けることができ、血液脳関門によりほとんどの物質が届かないとされる脳にまで行きわたることが出来るのです。
そもそも活性酸素は、運動や紫外線、疲労、ストレス、喫煙、アルコールなどにより、現代社会で生きるうえで、身体中の至るところで発生するもの。
つまり、水素であればその身体中のすべての活性酸素に作用させることが可能になるのです。

『水素が注目される理由そのA』

 水素が注目されている点はそれだけではありません。これまた素晴らしい事実が発見されています。それはなんと選択性があるということ!
その選択性とはいったいなにか。実は、活性酸素の中には身体が健康的な生活を送るうえで必要不可欠な"善玉活性酸素"もあり、その善玉活性酸素は血管を強くしたり、免疫力を高めたりと、なくなるとかえって身体に悪影響をおよぼしてしまうのです。
つまり、単に抗酸化物質が多すぎたり、還元力が強すぎたりするとこの善玉活性酸素まで除去(中和・還元)してしまいます。が、水素はなんと悪玉活性酸素だけに反応してくれるという事実が発見されたのです。
この身体に有害な悪玉活性酸素だけを除去してくれるという夢のような抗酸化物質は、医学界においても長年の理想でもあり、わずか7年間で世界各国において600を超える臨床結果・研究論文が発表され、今もなお臨床試験や研究が進められています。

『水素が注目される理由そのB』

 たとえば水素には降圧剤と同様、高血圧の人の血圧を下げる効果が実証されていますが、降圧剤を飲んだ場合は、高血圧の人だけでなく、標準血圧の人も下がってしまいます。ところが水素の場合、なぜか高血圧の人にしか作用しないというのです。
まさにいいことだらけの水素のチカラ。でも、強い効果を持つものは、副作用があるというのが一般的な印象なのですが…。
水素に限ってはその心配はご無用。水素はどれだけ摂取しても身体に害を及ぼさないという無毒性を持っているのです。
たとえ悪玉活性酸素と反応しても酸素と水に変わるだけで、いずれも身体にとっても無害なもの。また拡散性で前述したように、水素は地球上で一番小さい分子。いま注目されている水素入浴剤や水素フェイスマスクで皮膚から吸収することができますが、逆を言えば、身体に吸着する悪玉活性酸素がいなくなれば、今度は体外へ自然放出されてしまうのです。
このように安全で、かつさまざまな効果を発揮する水素を取り入れているのが、医療現場。大学病院をはじめ、治療や予防医学に水素を活用している医療機関は日々増え続けています。

 水素医療を取り入れているドクターはこう話してます。
「日本で行われている治療の多くは対症療法。痛みや異常が出たときに、患部の痛みを和らげる治療をすればよいという考え方。しかし、根本的な原因を解決しなければ、目に見える症状を抑えることはできても、薬をやめた途端に痛みや病気が再発してしまう。これではいつまでたっても薬から離れられない。しかも、薬には副作用がつきもの。本来の健康の維持とはもともと自身が持つ抗酸化力や免疫力をより高めることであり、そのためには身体の悪玉活性酸素を取り除くことがもっとも大切。」

ただし、水素の効果は一朝一夕にして表れるものではないと言います。やはり長年かけてサビついた身体を健康な状態に戻すのには時間がかかる場合が多いようです。実証結果からリウマチの方で1年くらい、高血圧の方で半年間くらいが水素療法の目安となっていますが、少なくとも半年間の水素摂取を続ければ必ず好結果につながると断言するドクターもいます。
現在では、シミやくすみなどのお肌のトラブル、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患、そして今の日本社会でもっとも危惧されている認知症予防などへも効果が大きく期待されています。

『予防は治療にまさる』

 都内でご活躍中のスローエイジング・予防医学の専門医師は水素医療に関する取材の中でこう述べられています。
「スローエイジングを突き詰めていくと、結局、酸化、糖化、炎症、毒、栄養不良にたどり着く。これらが病気の5大原因となり、老化を引き起こすわけです。そして、酸化も炎症も最終的には活性酸素によるものだから、もし、その活性酸素の悪い部分を除去できれば、当然良くなるわけです。もともと僕らは、臨床的な立場で、抗酸化ということはずっと知っていたんです。美容でも、健康医療でも、ビタミンC、ビタミンE、カテキン、コエンザイムQ10、ポリフェノール、アスタキサンチン、ビクノジェノール…と皆が効果ある抗酸化物質を探し求めていた。でも、いま、はっきりしてきたのは、それらの抗酸化物質の中で、最も優れているのが水素であるということなんです。」

「水素を注入した点滴をすると、水素が身体中の活性酸素と反応するんですが、最初のうちは口から出る呼気に水素は混じってないんです。ところがあるときからうわーっと呼気に水素が含まれて出てくる。つまり、体内の活性酸素を全部消し去りました、ということです。水素は体内に溜めておけないので。がんの人などは、30分ぐらいしないと出てこないんです。感染症のインフルエンザの人もなかなか出てこない。ところが、健康な人は、点滴を始めてわずか2、3分で水素が外に出てくるんです。」

「水素で何かの病気を消し去る、と考えるのは間違っています。要するに、すべての病気の原因は(悪玉)活性酸素にあるわけだから、活性酸素を綺麗につぶしておくんです。そうしておくと、結局、人間の身体というのは、自分で治っていくんです。治るスピードよりも(悪玉)活性酸素でダメになるスピードが速いと、どんどん病気は進行していく。」

『医療・健康分野における水素を研究する大学名/機関名』

  国立/県立/私立大学      
日本医科大学 京都府立医科大学 兵庫医科大学 三重大学
福島県立医科大学 九州大学 愛知医科大学 東邦大学
福島大学 順天堂大学 島根大学 広島県立大学
東北大学 東京大学 旭川医科大学 岡山大学
防衛医科大学校 慶應義塾大学 京都大学 近畿大学
筑波大学 北里大学 山梨大学  
名古屋大学 大阪大学 中部大学  


  機関/機構/企業    
国立脳心血管研究所 岐阜国際バイオテクノロジー研究所 松下電工(株)電器R&Dセンター
国立循環器病センター 東京都老人研  
独立行政法人 放射線医学総合研究所 東京都健康長寿医療センター  


  海外の研究大学/機関    
ピッツバーグ大学(米国) Mediterranee大学(フランス) 泰山医科大学(中国)
フロリダ大学(米国) 台湾国立医科大学(台湾) 甘粛農業大学(中国)
NASAゴダード宇宙飛行センター(米国) 天津医科大学(中国) 韓国カソリック大学(韓国)
ボストン医科大学(米国) 浙江大学(中国) 同徳女子大学(韓国)
ミネソタ大学(米国) 上海軍事大学(中国)  











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